政治

石破茂が総裁選で「あつ森」を利用するのはなぜ?規約違反の疑いも!

 

石破茂さんが先日総裁選に正式に立候補を表明しましたね。

その石破さんが、あの人気ゲーム任天堂の「あつまれ動物の森」を選挙運動に活用すると発表して話題になっています。

テレビうけがよくて好印象の石破さんらしい発想ですが、正直びっくりしました。

そこで、どうして「あつ森」を活用する事になったのか気になりますよね。

そして、この行為が任天堂の規約違反に触れていないのかという事も含め調査してみました。

 

石破茂が総裁選で「あつ森」を利用するのはなぜ?

石破さんが「あつ森」を利用するわけは、コロナ禍の現状を踏まえたうえで、デジタルを活用して有権者の方とコミュニケーションを取りたいと考えたからです。

「あつ森」は若者に大人気のゲームですから、政治にあまり関心のない若い人ともどんどん交流したいという気持ちが強いみたいですね。

バーチャルの世界だと、石破さんも若者の中に積極的に入っていきやすいと思ったのでしょう。

石破さんの性格だからこそ、出てきた発想ですね。

「あつ森」を楽しんでいる若い人たちも、政治家と交流する事は滅多にない事だと思うので、関わってみたいと思う人も多いかもしれません。

 

しかし、今回の総裁選は安倍総理の突然の辞任によるもので、通常の総裁選ではありませんよね。

いくら若者の気持ちを多く掴んだとしても、今回の総裁選の投票にはまったく関係しません。

つまり総裁選の選挙運動とは言えないわけです。

 

石破さんは総裁選に出馬する時、「負けるとわかっている選挙でも、出ないという選択肢はありえない」と言ってましたね。

つまり圧倒的に不利でも出馬したわけです。

菅さんが総理になっても長期政権にならないと思ってる人も多くいるようです。

この「あつ森」参加は、さらにその次の総裁選を見越して布石を打ったのではないでしょうか。

 

石破茂が政治目的の使用で規約違反の疑いも!

今回の事は選挙運動とは言えなくても、政治目的の使用と言えるかもしれません。

 

任天堂の利用規約には、

①政治的な主張を含む利用

②宣伝または商用を目的とした広告、勧誘その他これに類するもの(ただし、任天堂が特別に許可したものを除きます)

は規約違反となるとあります。

 

つまり②に関しては許可を取っていればOKですが、①の『政治的な主張』のとらえ方は微妙ですね。

ちょっと厳しいかなという気がします。

 

そんな時、「あつ森」参加が発表された9月6日に、14時頃までは見ることが出来ていた、石破さんの「あつ森」Youtube動画が削除または非公開になりました。

やはり何らかの問題があったものと思われます。

この現象を見てもグレーゾーンかなと言う気がしています。

 

そして翌日には規約に触れているのではと言う多数の意見を取り入れた形で、この計画を一旦中止する事を発表しました。

再開できるかどうかは、しっかりと検証してからになるようですので、今後に注目したいですね。

 

まとめ

今回は石破茂が総裁選で「あつ森」を利用するのはなぜ?規約違反の疑いも!と言うテーマで記事を作成しました。

石破さんの、若者にもっと政治に関心を持ってもらいたいという気持ちと、その行動には感心しますね。

そして時代に合った方法を取り入れるのも石破さんならではだと思います。

でもそこには利用するための規約も存在します。

政治家ですからルールをきちんと守ったうえで頑張ってもらいたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!