料理

万能調味料ウエイパーの特徴と使用方法を紹介!一人暮らしの自炊にも便利!

 

みなさんは旨み調味料の味覇(ウェイパー)をご存じでしょうか?

料理好きの方で使用してる人もいると思いますが、その割合はまだまだ低いと思いますし、さらに男性の方だとほんの一握りしかいないのではないでしょうか。

あまり一般的ではないのに加えて、価格も少し高めなのも普及していない原因だと思われます。

しかしウェイパーは調味料として様々な物に使用できて、料理の味を簡単にアップすることが出来る万能調味料です。一度使うと手放せない物になるかもしれません。

そこで今回はウェイパーの特徴と使い方を解説していきます。

 

そもそもウェイパーとはどんな調味料?

ウェイパーは1981年に発売された中華調味料で、お湯に入れるだけで簡単に本格的な中華スープが作れる万能スープの素です。コクとうまみがあるので、色々な料理に使用する事が出来ます。

赤い丸い缶に『味覇』の大きな文字が特徴で、容量は3種類ありチューブタイプもありますが、いずれも価格はちょっと高めです。

味覇(ウェイパー)缶 1㎏ —– 1500円前後

         500g —– 900円前後

         250g —– 700円前後

     チューブ 125g   —– 500円前後 

ウェイパーと創味シャンタンの違いは?

ウェイパーとよく似ている商品に創味シャンタンがあります。こちらは白い色の缶に入っていますが、その缶の形はそっくりで同じ中華調味料です。

ではどちらを使用すればいいかというとどちらでもいいと思います。

えっ?と思うかもしれませんが、実はウェイパーを販売する廣記商行と創味シャンタンを販売する創味食品は以前一緒にウェイパーを製造販売していました。

しかし2015年にお互いの契約を解除して別々に商品を販売する事になったのです。

その流れは次の通りです。

1961年に創味食品が業務用に『創味シャンタンDX』を販売

                ↓

1981年に業務用だった創味シャンタンを家庭用として販売
創味食品が製造して、廣記商行が商品名を『味覇(ウェイパー)』として販売(つまり創味シャンタンとウェイパーは中身が全く一緒)

                ↓

2014年廣記商行が中身のやわらかいチューブタイプを他社に製造を依頼して販売

                ↓

2015年創味食品が類似品を勝手に製造されたとして販売契約を解除

                ↓

創味食品は業務用だった『創味シャンタンDX』をそのまま家庭用として販売
廣記商行は製造元を変え中身も全部作り変えて『味覇(ウェイパー)』として販売

つまり2015年以前のウェイパーと同じ味にこだわるなら創味シャンタンDXを、ブランドにこだわるならウェイパーを選べばいい事になります。

筆者は2015年以前からウェイパーを使用していますが、特に味が変わったとか悪くなったとかは感じません。しかし明らかに変わったという人もいるので、もし以前からのウェイパーの味を楽しみたいなら創味シャンタンDXの購入をオススメします。

ただ注意してほしいのはチューブタイプで、どちらからも販売はされていますがやわらかくするために缶の商品とは中身の原材料が違っている事です。したがって缶のお試しにはならないので注意が必要です。

 

万能調味料ウェイパーの使用方法を紹介

ウェイパー一つで様々な料理に使えるのでとても便利です。また簡単にコクと旨みを加えることが出来るので、一人暮らしの方にも重宝する調味料だと思います。

そこでいくつかウェイパーの使用方法を紹介します。

●中華スープ
200㏄のお湯に4gのウェイパーを入れるだけで本格的な中華スープが簡単に出来ます。筆者は乾燥ワカメと玉ねぎを細切りにしたものを入れて煮立たせてから溶き卵を入れ少量のごま油を加えています。

●チャーハン
200gのご飯に5gのウェイパーを入れて炒めるだけで本格チャーハンの出来上がり。ただ具を入れると量も増えるので少し多めにウェイパーを入れた方がいいです。

●醤油ラーメン
ラーメンのスープがなくてもウェイパーがあれば大丈夫。270㏄のお湯に醤油小さじ2杯とウェイパーを10gでおいしいラーメンが作れます。

●八宝菜
3gのウェイパーと具を炒めるだけで旨み抜群の八宝菜が出来ます。

他にもカレーで野菜を煮込む時に入れると旨みが増すし、野菜炒めもウェイパーを入れて炒めるだけでおいしい野菜炒めが出来ます。

他にもいろいろな使用方法が見つけられると思います。

 

まとめ

今回は万能調味料ウエイパーの特徴と使用方法を紹介しました。

私もウエイパーを使い始めてその便利さを知ってからは、切らすことなく冷蔵庫に入っています。

簡単に本格的な味が再現できるところが一番の魅力ですね。

みなさんも興味のある方は、小さな容量の物からでもいいので、ぜひ試してみた下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!